うさぎのPちゃん 闘病記 11 
〜 弁護士からの手紙 1 〜



1月12日

お昼ごろ、速達郵便が届きました。
消印を見ると、11日。
約束どおり、弁護士からの手紙が届きました。


しかし、その内容はウソばかり。
腹立たしいを通り越して、よくこんなこと書けたな。と呆れてしまいました。
以下、その内容です。





前略 貴女方の飼っておられたうさぎの件に関して、○○クリニック○○氏(院長)から
委任を受け、先般貴女から頂いた書面に対して当方の見解を述べさせて頂きます。
 なお、××医師(担当獣医)らとの協議や年末年始を挟んでしまったため
ご連絡が大変遅くなりました点についてはご容赦下さい。

1.まず、インフォームドコンセントの点ですが、当方としてはその重要性は
 十分理解しており、欠落はないと考えております。 以下詳細を述べます。

2.「診療時に考えられる病気についての説明は一切無く、こちらからの質問にも
 答えていただけませんでした。」とのことですが、当方としては、診療時において、
 まれな病気としてクッシング病などにまで言及した記憶があり、病気についても
 長時間丁寧にご説明差し上げております。

3.腸管内ガスの貯留など説明がなかったとの点ですが、当方としては腸ガスについても
 ご説明差し上げております。
 
4.うさぎの問題点、治療方針についても、説明を受けていないとのことですが、
 「消化管うっ滞」という言葉は使っていないものの、「おなかが詰まっている」
 「おなかの動きが悪い状態」といったより平易な言葉を使ってご説明差し上げております。
   また、「ストレスに関しても、遠方から来られたことを含め、当初から認識はありましたが、
 「ストレス」という言葉は飼い主の方を非難しているよううに受け取られるおそれがあるため
 飼い主の方に対しては控えております。
  また、「体重低下」の点について、当時のうさぎの状態は、本来の体重(2.7kgくらい)
 より相当程度低下(当時2.36s) していました。

5.「お金と時間がかかるので検査を断った」との点については、そのようなことを
 申し上げたことはありません。

6.うさぎの扱い方については、ストレスを最小限とするため膝の上で抱いたまま
 診療しました。どのうさぎについても同様に診療しています。

7.糞検について、消化管うっ滞については糞の肉眼所見により判明することであり、
 さらに糞検の必要性はなかったと考えています。

8.院長の対応についてですが、「そんな飼いかたしていたら、病気になって当たり前よ!」
 と全否定されたとのことですが、○○医師(院長)としては、飼い方についての問題点を
 指摘はしましたが、飼い主様がおっしゃられるような言葉を述べてはおりません。

9.カルテに関しては原本のコピーです。表紙は、飼い主様が来院された際に記入して
 頂いた「初診カード」であり、ホッチキス止めしてカルテとともに保管しています。

10.注射について、消化管うっ滞であることは身体一般所見から明らかであり、
 注射によりうさぎが死んだと考えられないことはこれまでのお手紙で申し上げたとおりです。
 そして、診療時に、飼い主様にも上記の通り消化管うっ滞については平易な言葉で
 お伝えしています。

11.飼い主様からのお手紙に対するご回答は以上ですのでご検討下さい。なお、ご連絡
 頂ければ、飼い主様の希望する解決方法について協議させて頂きたいと考えております。

                                         草 々   





さすがに、ここまで嘘偽りだらけの手紙が届くとは思っていませんでした。
言った言わないの争いになってしまうと立証は難しいのでしょうか・・・。

手紙にそのまま赤ペンで直しを入れて送り返したい気分です。
ですが、もう一度冷静に考えて、返事を送ろうと思います。




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