うさぎのPちゃん 闘病記 3 


9月15日

事前に道順も念入りに確認し、診ていただけるか確認の電話もしておきました。
そして朝の渋滞を避け、10時過ぎに家を出ました。
病院までは1時間ほどの道のりでした。




病院は、清潔感があり、受付の方も感じがよく
待合室も明るくて、小さいながらも良い雰囲気でした。

有名な病院だけあって、うさぎの患者さんが3組ほど待っていました。


Pちゃんはキャリーケースの中で、おとなしくしています。
なでなですると、手をペロペロなめてくれました。
そして30分〜40分ほど待って、診察していただきました。



診察室は意外にちいさくて、中に若い獣医師がひとり、立っていました。
そしてPちゃんをケースから出して、体重を量りました。

体重は2.36キロ。
1ヶ月前から少しだけ増えていました。

でも、背骨や肩甲骨の辺りがごつごつとしていて
ずいぶんやせちゃったなー・・・という印象です。。。


診察の内容は、次のとおりでした・・・




・ひざの上での触診・視診
 最初から最後まで、診察台には乗せずに膝の上でした。
 抱っこが苦手なうさぎのため、暴れたりもしていました。

・簡単な問診
 獣医からの問いがほとんどないため
 こちらから症状を説明する感じでした。

・痩せているということで餌についての質問がありました。
 家での食餌内容と、うさぎが実際に食べている姿を確認している旨も伝えたのですが、
 そんなに食べていないはずだ、というようなことを言われました。

  ・考えられる原因や、今後の注意点などをお尋ねしたのですが
 それらについての回答もなく、首をかしげていました。

・検査の要請もしたのですが、時間とお金がかかるので・・・
 と、言葉を濁されました。
 (こちら側はお金がかかると困る、などは一切言っていません。)

  ・糞を持参したのですが、肉眼で少し見ただけで
 手に取ろうともしませんでした。

・話をしている間も、不必要にうさぎを持ち上げたり
 仰向けにしたりと、ウサギの嫌がることを繰り返しては、
 不思議そうな表情を浮かべており、とても信頼できる
 医師の態度ではありませんでした。

  ・結局、「とにかく太らせましょう」と言われ
 ペレット中心の食生活と、投薬をするように言われました。
 (今までの獣医師には、牧草中心の食餌を薦められていました。)
 それでも改善しないようなら、また来てくださいとのことでした。

・何度も通院するのは、うさぎへの負担も心配であり
 すぐに来られる距離ではないこと(車で片道1時間)を伝えると
 カルテをめくり、初めて居住地を確認していました。

・最後に突然、「おなか痛いですから注射をしましょう」と言われました。
 何の注射か問うと、『痛み止め』とのことでした。
 その他、薬の成分や副作用についての説明や
 同意を求める言葉は一切ありませんでした。

 注射は1本、皮下注射で
 『デキサメサゾン』 『バイトリル2.5%』 の混注であることが
 病院を出てから診療費明細をみてわかりました。

  ・診察中に、突然別の獣医が、他のうさぎの門歯を削りながら現れ
 「話聞いてたら、餌のやりかたも全然なってないし
 そんな飼い方じゃ病気になって当たり前」
 のようなことを凄い勢いで言われました。

 自己紹介もなく、突然奥から口を挟むように割り込んできたので
 とても驚きました。 (後にこの獣医は院長だということが判明。)
 また、担当獣医から「食餌に問題はない」と言われたところだったので
 別の獣医が突然全否定してきたことに不信感が募りました。




治療が終わり、薬をいただき会計を済ませました。
細かい明細を一緒にいただいたので、その点では丁寧な病院だと感じました。





しかし、その帰り道、・・・自宅まであと数百メートルというところで

苦しそうな呼吸と突然の痙攣の後、 Pちゃんは死んでしまったのです・・・。

診察が終わってから、まだ1時間しかたっていませんでした。





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